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私が心を込めて作っています





1979年6月生まれ 広島市出身

20歳頃手づくりベーコンやハムに出会い、のめり込む。
自ら作ったベーコンやハムを友人に食べてもらったとき「美味しい」と言われたことが作る喜びとなり、月日が経つにつれその道を歩みたいという想いが強くなっていた。

しかし実現するには難しく、夢を諦めたが、人生の転機が訪れた。

修行先を探すためハム・ソーセージ屋を探し食べ歩き、そしてたどり着いたのが神奈川県厚木市にある「厚木ハム」だった。
厚木ハムの代表職人「嶋崎洋平」氏の人柄やハム・ソーセージに対する熱意、ドイツ製法の奥深さにも魅了され弟子入り。

嶋崎洋平氏はドイツで行われるハム・ソーセージの国際コンテストで数多くの金賞を受賞し、2007年にはハム・ソーセージのオリンピックと称されるIFFAにて腸詰部門で世界3位になった職人である。

ドイツの伝統的な製法で作るソーセージは保存料や着色料を使わず、食品添加物の使用を必要最小限に抑え、肉本来の旨みを引き出す製法である。
この「ドイツ製法」のハム・ソーセージをたくさんの人に食べてもらいたい、本物の味を届けたい、という想いから2013年8月にドイツ製法手づくりハム・ソーセージ専門店「グリュックスシュバイン ~しあわせのぶた~」をオープン。

3年に1度ドイツのフランクフルトで行われるハム・ソーセージの国際コンテスト(IFFA)が2016年5月に開かれ、10品エントリーし、9品金賞・1品銀賞を受賞。海外特別賞のトロフィーも受賞することができた。ハム・ソーセージ職人になる時、師匠と同じようにドイツの国際コンテストで金賞を受賞することを目標にしてきたが、この度、受賞できたことは素直に嬉しかった。初めてのエントリーでビギナーズラックもあったかと思うが、なぜ銀賞になったのか原因を突き詰め、結果におごることなく、より美味しいものを作るべく、これからも日々精進していきたいと思う。
さらなる「美味しい」「人生の喜び」、そして原材料の豚にも感謝し、魂を込めて作ったハム・ソーセージを食べていただき、店名にも込めた「しあわせ」を届けたいと思う。


 


グリュックスシュバインのエンブレム


 
【ヒツジとイノシシ】
原料となる動物への感謝を込めて両サイドに配し、支えてもらっている形。
ヒツジは腸を使い、イノシシはブタの原種です。ちなみに私たちの干支でもあります。

【オオサンショウウオ】
ここ広島・安芸太田町に生息しているオオサンショウウオ。
約3000万年前から姿を変えていないと言われており、その生息域の環境が保たれている証です。
国内でもごく限られた場所にしか生息していません。
この綺麗な水と空気で、おいしいハム・ソーセージをつくります。

【包丁とシャープナー】
日々使う道具にも感謝の気持ちを込めて。

【ウィンナー】
私たちが作るもの。
横にすると無限(∞)となります。
無限の可能性と生涯勉強していく、という意味です。

【ブナ】
山県郡内に自生しています。花言葉は『繁栄』。

【冠】
幸せの象徴のクローバーと、広島県花・県木のモミジがモチーフです。

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